☆ コパカバーナの話
コパカバーナを見た時に、
映画『カイロの紫のバラ』を思い出しました。
御伽噺の中のキミが、現実の私を救ってくれる気がしました。
あと100回見たかったです。
残念だった所。
冒頭、となみちゃんがシャワーを浴びていて、
声だけで、顔を見せませんが、
夢から醒めたワタルくんの前に、
初めて顔をみせた『奥さんとなみちゃん』が、
そこで初めて、「あの夢の中の女の子だったんだー」って、
お客さんが驚く設定なんだろうし、
その方がドラマチックだと思うけど、
なんせ、シャワーの声の主と夢の中の女の子が
同じとなみちゃんだって、お客さんみんな知ってるところが
ちょっと残念でした。
シャワーの時には、どんな人が奥さんなのか、
お客さんは知らないでいて、
最後に、ワタルくんと一緒に、
ああ、あの子がこの人なんだ(だったんだ)と
驚くのが、正しいんだと思う。
ので、私は、ワタルくんと一緒に驚いた。
(何書いてるか不明だったら、ごめんなさい。)
コパカバーナを見た時に、
映画『カイロの紫のバラ』を思い出しました。
御伽噺の中のキミが、現実の私を救ってくれる気がしました。
あと100回見たかったです。
残念だった所。
冒頭、となみちゃんがシャワーを浴びていて、
声だけで、顔を見せませんが、
夢から醒めたワタルくんの前に、
初めて顔をみせた『奥さんとなみちゃん』が、
そこで初めて、「あの夢の中の女の子だったんだー」って、
お客さんが驚く設定なんだろうし、
その方がドラマチックだと思うけど、
なんせ、シャワーの声の主と夢の中の女の子が
同じとなみちゃんだって、お客さんみんな知ってるところが
ちょっと残念でした。
シャワーの時には、どんな人が奥さんなのか、
お客さんは知らないでいて、
最後に、ワタルくんと一緒に、
ああ、あの子がこの人なんだ(だったんだ)と
驚くのが、正しいんだと思う。
ので、私は、ワタルくんと一緒に驚いた。
(何書いてるか不明だったら、ごめんなさい。)
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