☆ コパカバーナの話

コパカバーナを見た時に、
映画『カイロの紫のバラ』を思い出しました。
御伽噺の中のキミが、現実の私を救ってくれる気がしました。
あと100回見たかったです。

残念だった所。
冒頭、となみちゃんがシャワーを浴びていて、
声だけで、顔を見せませんが、
夢から醒めたワタルくんの前に、
初めて顔をみせた『奥さんとなみちゃん』が、
そこで初めて、「あの夢の中の女の子だったんだー」って、
お客さんが驚く設定なんだろうし、
その方がドラマチックだと思うけど、
なんせ、シャワーの声の主と夢の中の女の子が
同じとなみちゃんだって、お客さんみんな知ってるところが
ちょっと残念でした。
シャワーの時には、どんな人が奥さんなのか、
お客さんは知らないでいて、
最後に、ワタルくんと一緒に、
ああ、あの子がこの人なんだ(だったんだ)と
驚くのが、正しいんだと思う。
ので、私は、ワタルくんと一緒に驚いた。
(何書いてるか不明だったら、ごめんなさい。)

コメント

nophoto
チーヒョンママ
2006年8月30日16:02

あ、わかります。わかります。ちゃんと通じてますよ。(笑)

rozy
rozy
2006年8月30日22:23

読み返したら、やっぱり変な文章でした。判りづらい。。チーヒョンママさん、天才(泣)ありがとうございました。ところでコパカバーナのDVD、観ました?

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