お坊さんに「あなたは感じ易いですね」と言われ
除け方を教えてもらった。
それなのに、すぐ後に事件発生。
母が落とした小銭を拾おうとしたら、
なんでもない体勢なのに、太ももの前の部分に亀裂が走って（笑）
痛くなってしまった。
いてて〜＞＜と思って上を向くと、座った私の目の前に立ってたのは
栃木からそのお寺までを、歩いて来た檀家さん達の、到着記念碑。
その中に、足が痛かった人がいたらしい。
（かなりコジツケ。笑）
京都駅では、そのお寺に行くバスの出発が始発駅なのに遅れてて、
案内所でもチケット売り場でも、
「あー、今、出ちゃったばかりだから2時間後ね」
と言われたのに、とりあえずホームに行ってみたら
1分も待たずにバスがホームに入って来たという、
ラッキーな出来事あり。
座った人数と席の数がほぼ同じで、座れたのもラッキー。
帰り（1/3）の、上り東京行きの新幹線は、帰省帰りのラッシュのピークと言われていたのに、ちょうどいい時間の禁煙指定席が、当日、2席だけキャンセルが出たという事で、すっかり座って帰ってきました。しかも、車両一番前の2席並び。前は壁で、足元広々楽チンラッキー。
その他にも、「いやあ、それは無い（勘違い）」
と言われるだろうモノも含めて、ラッキーな出来事ばかり。
ここまで書いて、考えたら、今までもいつもラッキーだなあと
感じて生きてきたような気がするな。
いい友達に出会えて幸せ。
韓国旅行も、幸せな思い出がいっぱい。
そもそも、ワタルくんに一目惚れしたその日は、
入手困難だった『砂漠の黒薔薇』の千秋楽の1週間ほど前の、
一列目センター席御招待（タダ）で当たって観に行った日。
（何度も言ったけど、これからも何回も言うぞ）
奇跡のような幸せに巡り合いながら今日まで生きてきた私です。
ただ、ひとつだけ問題は、ビンボー暇無し。
子供の頃は超金持ちだったが、倒産してから30余年、
今はすっげー貧乏。
マイナス部分が多すぎたので、人の倍働いてやっと人並みの生活。
宝塚ファンにとっては致命的。
もうひとつ最悪な事は。。男を見る目が無い。（らしい）
大金を手にするには時期尚早と夢のお告げあり。
見る目が無いのは。。どこをどう直したらいいかわからないので
お手上げ。
でも、ワタルくんを見る目はあったんだから、それで良しとしよう。（って、なんだか意味不明の内容になってしまいました。ちゃんちゃん。）
結論：ポジティブな勘違いと思い込みが、幸せになる素。
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