絵から抜け出たような美しさ
原作はよく知らないので別に思い入れはありませんでしたが、

『スクープ!
空想の世界にしか存在しないと思われた○○が実在していた!

と、明日の朝刊の見出しを考えてしまったくらい、
コムちゃんのオスカル、めちゃくちゃ美しかったです。
オープニングでのフェルゼンとオスカルとの並びから
さすがの私も気を失いかけました。
デュエットダンスではふたりが妖艶オーラ出しまくりで、
ただただ見惚れるばかり。
(もう、どうしたらいいのか教えてください)

とうこちゃんのアンドレは、今までのとうこちゃんの中でも、
最も優しい役作りに感じました。
温かなぬくもりを感じました。

一幕の最後、ラダメスの一幕最後の高揚感に似た感情が湧いてきて
とても、見ごたえ満載の場面だったし、
行け!フェルゼン!にも異常に興奮してしまいました。
フィナーレは言うに及ばず。。

。。願わくば、今日の感想を文章で伝える才能を私に!

コメント

nophoto
わたこ
2006年1月5日17:47

やっぱりイバラの道は花の道に繋がっていたようですね。
それも大輪の薔薇の道に。
実際の舞台は観ることができませんでしたが(そんなことになったら失神していたかもしれませぬ)CSニュース&ステージインフォを繰り返し繰り返し見ています。携帯の待受けはもちろん小雨2ショットです。
なんと形容したらよいのか・・・私も言葉が見つかりませぬ。

rozy
rozy
2006年1月5日21:20

わたこさまは、『ツキヨノウタゴエ』で人生変わったんだもんね。わかるわかる。
そんじゃ言葉は要らないって事で了解、オーバー。
(敬称失礼、ログアウトして書くのが面倒で)

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